ながぬま土地改良区の紹介
みどり豊かな田園文化都市・長沼の農業を支える
ながぬま土地改良区(水土里ネットながぬま)は、農作物づくりに欠かせない「水」を確保するため、農業水利施設の整備、維持・管理、安全対策を行っています。ながぬまの農業を支えるだけでなく、水難事故防止対策への取り組み、水田や農地を含む、ふるさとの景観、自然環境を守る活動や、近隣の土地改良区とも連携し、地域に貢献する活動をしています。
ながぬま土地改良区概況
事務所の所在地:夕張郡長沼町旭町北1丁目1番19号
許可面積:8,582.7ha
賦課面積:8,258.4ha
関係町:長沼町・由仁町
長沼町
明治20年に開拓が始まり、農業を中心に発展。田園風景が美しい道内有数の米どころに成長。近年、ファームレストランなども注目されています。
面 積:168.36km2
人 口:1万1,655人
世 帯 数:4,996世帯
議会議員数:14人
取組み
水土里ネットながぬまの取組み
ながぬま水土里ネットでは、農業のもつ多面的機能を発信する取組も行っています。また、地域のみなさんと一緒にさまざまな活動を行うことで、地域づくりに貢献することにも取り組んでいます。
組織
組織図(機構図)
ながぬま土地改良区のあゆみ